沿革

京都市左京区に株式会社関西医学検査センターを設立。
以後、枚方、大阪、名古屋、京都、奈良、神戸に6社が独立創業し、関西医学検査センターグループを形成。

京都府久世郡に株式会社ファルコバイオシステムズを設立。

関西医学検査センターグループの中核検査施設として京都府久世郡に「総合研究所」を竣工。

関西医学検査センターグループ各社は、「株式会社ファルコバイオシステムズ」に社名変更し、平成4年から5年までの間に合併を完了。

本店を京都府久世郡から、京都市左京区に移転。

大阪証券取引所市場第二部に上場。

調剤薬局事業に参入。

ミリアド・ジェネティックス社（米国）と業務提携し、ヒト遺伝子検査事業に参入。

総合研究所は、臨床検査施設基準「CAP（米国臨床病理医協会）認定」を取得。

総合研究所は、品質マネジメント規格「ISO9001認証」を取得。

本店を京都市中京区清水町へ移転。

岡山市に基幹ラボ「岡山研究所」を新設。

東京証券取引所市場第二部に上場。

MRC-ホランド社（オランダ）と業務提携（MLPAキット販売）。

東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部に指定。

Hitzコスミック株式会社をグループ化し、医療情報化事業を強化。

総合研究所は、「ISO15189認定」を取得。

株式会社ファルコファーマシーズ（調剤ホールディング会社）を設立。

名古屋市に基幹ラボ「東海中央研究所」を新設。

日医標準レセプトソフト「ORCA」の導入支援サービスを本格開始。

診療所向け電子カルテ「＠home Dr.（アットホームドクター）」の販売を開始。

ファルコバイオシステムズは、ファルコSDホールディングスに商号変更し、持株会社に移行。
同時に、ファルココミュニケーションズは、ファルコバイオシステムズに商号変更。

北陸地域でドラッグストアを展開する株式会社示野薬局と経営統合。

（株）ファルコビジネスサポートを設立。

株式会社ファルコバイオシステムズは、株式会社ファルコバイオシステムズ福井及び株式会社ファルコバイオシステムズ飛騨を吸収合併。

株式会社アテストの全株式を取得し、子会社とする。

株式会社ファルコクリニカルプランは、株式会社ファルコファーマシーズを吸収合併し、商号を株式会社ファルコファーマシーズに変更。

株式会社ファルコバイオシステムズは、株式会社ファルコバイオシステムズ兵庫を吸収合併。

株式会社示野薬局の全株式を譲渡。

株式会社ファルコＳＤホールディングスは、株式会社ファルコホールディングスに商号変更。

株式会社ファルコバイオシステムズは、株式会社フレスコメディカルを吸収合併。

クラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO（ハヤテネオ）」の販売を開始。

基幹ラボ「イムノ研究所」を廃止。

株式会社ＯＤＫソリューションズとの業務・資本提携。

株式会社ファルコバイオシステムズは、株式会社ファルコライフサイエンスを吸収合併。

体外診断用医療品「MSI検査キット（FALCO）」の製造・販売を開始。

診療所向けクラウド型サービス「レセスタ」の販売を開始。

本店を京都市中京区一之船入町へ移転。
大阪本部を新設。

本店を京都市左京区へ移転。